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マルケーゼ・ルカ・スピノーラ

コルテーゼのみを栽培するガヴィのスペシャリスト

ガヴィは言わずと知れたイタリアの辛口白ワインの代表格です。

しかし、ほとんどの生産者は葡萄を桶売りし、バローロなどに拠点を持つ大手生産者が醸造・瓶詰めしているのが実情でした。

このスピノーラ家も、かつては桶売りの生産者だったのですが、現オーナーのアンドレア・スピノーラがまず行ったのは、自家栽培自家元詰め。

当たり前のことのようでこの地域では稀だった“ドメーヌもの”を造るようになったです。

1630年頃から続く、歴史ある土着品種のコルテーゼのみを全て有機栽培。

収穫後の葡萄にドライアイスの雪をかけるというユニークな方法を用います。9月頃が収穫ですが、イタリアも残暑で気温が高く、さらに葡萄は日当たりの良い斜面に植えているため火照っている状態です。

収穫後一か所に集めてそのままにしていると繊細な白葡萄の香りが飛んでしまうし鮮度も落ちます。

そのため大きなドライアイス発生装置のタンクからホースを伸ばし、ドライアイスの雪をふりかけて冷却するのです。そうすることでアロマとボディ、フレッシュネスが保たれます。

ガヴィでありながら粘性が強く重みを感じさせ、かつ綺麗な酸とコルテーゼらしいほのかな苦みで爽快さが表れている、バランスに優れたワインを造っています。

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