フルーティー?木樽熟成?白ワイン、あなたはどっち派?
![白ワインどっち派?](https://grande-sam.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/210324_GS_online_NewSiteSketch_WhiteWineType.jpg)
日々の食卓に合わせやすくて人気の白ワインですが、様々なタイプがあります。
ステンレスタンク熟成で、さっぱりとフルーティーな白ワイン。
木樽熟成で、香ばしくボディのしっかりとした白ワイン。
今回は大きく2つのジャンルに分け、おすすめワインをご紹介します。
あなたのお好みの1本が見つかるかも!
さっぱりフルーティー白ワイン
木樽熟成しっかり白ワイン
![スギラス・トスカーナ・ビアンコ](http://grande-sam.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/sghiras-toscana-bianco-1024x1024.png)
スギラス トスカーナ・ビアンコ〈ファットリア・レ・ソルジェンティ〉¥4,400
キアンティの生産者が造る、フルボディのシャルドネ。新樽で16カ月熟成。バニラやバター、ナッツのこってり樽感、トロピカルな果実味。
![エルバルーチェ・ディ・カルーゾ](http://grande-sam.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/kin-erbaluce-di-caluso-1024x1024.jpg)
キン エルバルーチェ・ディ・カルーゾ 〈タッペロ・メルロ・ドメニコ〉¥8,250
土着品種のハーブや花の香り、アルプス山脈からの氷河土壌によるミネラル感とシャープな酸、18カ月木樽熟成による香ばしさ。究極の白。
![トレッビアノ・スポレティーノ](http://grande-sam.com/wp/wp-content/uploads/2021/03/arneto-torebbiano-spoletino-1024x1024.jpg)
トレッビアーノ・スポレティーノ 〈テヌータ・ベッラフォンテ〉¥5,170
古代品種。低温で果皮の漬け込みを行い、“焼かない木樽”で熟成させることで、ロースト香は無く、ブドウの皮の香りと旨味が全開の1本。
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